Apple Watch(アップルウォッチ)修理

【城陽市寺田西ノ口】Applewatch6 バッテリーの持ちが悪い症状について!

Applewatch の修理交換を即日で出来る修理店をお探しならアルプラザ城陽2Fスマートクール城陽店にお任せください。

iPhone・iPad・Android・任天堂Switch、DS・MacBookなどどんな機種でもご対応可能です。

他の修理店では、できない修理内容や機種でも対応できますので

お困りの際は是非当店にお越しください。

 

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Applewatch6について

 

 

 

 

Applewatch6は2020年9月に登場したモデルとなっており健康管理機能を備えています。

日本でも人気のモデルになっており、持っている方が多いです。

まずはスペックからご紹介いたします。

 

Applewatch6のスペック

 

①血中酸素濃度の測定、心電図測定

 

赤外線LEDとフォトダイオードを使用し、70~100%の範囲で、血中酸素飽和度を日常的に記録が可能です。

また、心拍や不整脈兆候のチェックでき、健康管理に役立ちます。

 

②S6チップの搭載、常時表示Retinaディスプレイ

 

A13Bionic由来のデュアルコアプロセッサ、前モデルより約20%高速化されました。

アプリ起動やレスポンスもスムーズになりました。

series5より2.5倍明るく、屋外でも画面が見やすくなりました。

 

 

③バッテリーと充電

 

通常の仕様で最大18時間動作、急速充電可能で1.5時間で満充電が可能です。

 

 

日常ケアに適しており、高速処理により操作が軽快になり表示も見やすくなりました。

 

 

城陽市寺田西ノ口よりApplewatch6のバッテリー交換

 

 

 

 

 

本日は城陽市寺田西ノ口よりApplewatch6のバッテリー交換のご依頼です。

減りが早く1日の持ちが悪くなってしまったとの事でご来店です。

Applewatchのバッテリー寿命は使用方法にもよりますが2~3年といわれています。

通常の電池よりもリチウムイオン電池なので持ってくれますが、消耗品ではあるので劣化してしまいます。

劣化原因として以下事があげられます。

 

 

充電のしすぎによる劣化

高温環境や低温環境での使用や放置

頻繁な充電やフル放電の繰り返し

アプリや通知の多用

 

 

などがあげられます。

基本的に、過度な充電や放電を繰り返してしまうことにより劣化していってしまいます。

また劣化症状として以下の事が言えます。

 

 

1日の持ちが悪くなる

充電の減りが極端の早い

十分な充電量があるにも関わらず、急激に電源が落ちる

充電が溜まらない

起動自体しない、起動に時間がかかる

動作が重たくなる

 

 

等が劣化症状といえます。

劣化しているからといっても、すぐ使用できなくなるわけではありませんが

劣化を放置したまま使用しているとバッテリー膨張などに繋がってしまう恐れがあります。

 

バッテリーが劣化により、内部にガスを発生させてしまいます。

1度発生してしまうと、抜けてくれることが無く現状維持か膨らみ続けてしまいます。

Applewatchはネジで止まっている訳ではなく、強力な粘着でパネルが固定されています。

下からの圧により、持ち上がってしまう事で隙間が開いてしまったりそこからゴミや水分が入り込んでしまい

内部故障や基板故障の原因となってしまいます。

また傷がついてしまうと発火や発煙、発熱など事故に繋がる恐れがありますので修理交換をお勧めしております。

 

 

最短90分程で交換完了

 

 

 

 

即日90分程で交換作業完了いたしました。

問題なく交換出来最大容量も100%になってくれました。

これからも長く愛用してあげてください、ご来店ありがとうございました。

 

 

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